ユーモア

【小噺】鰻の匂い

【小噺】鰻の匂い





ケチな男がいた。

鰻屋の傍に来ると鰻を焼く匂いを嗅ぎながら飯を食うのだ。

するとある日鰻屋が男に勘定書を出してきた。



「なんだい。匂いを嗅いでるだけじゃないか。

 ダメだ。今日から鰻の匂い嗅ぎ代600文だ。

 仕方ないね、全く。」



すると、男はがま口財布を出したかと思うと手元でじゃらじゃら振り出した。



「勘定は600文の音だ。」





お後がよろしいようでm(__)m





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