素直でよろしい
(←偉そう?笑)
自分に与えられた役割を演じきって、
「話を聞いてくださる全ての方の未来が少しでも良くなるように、全力で話をさせてもらう」
ということが、話し手として誠実な態度であり、あるべき姿です
つまり、
目の前の人が年上であろうが下であろうが、
社会的地位が上であろうがまだ未熟な後輩たちであろうが、
人前で話すときの心構えは何ら変わらないのです。
目の前の方に、「自分と同じ間違いを起こさないでほしい」と語りかけたり、
自分が現場で感じとってきたこと、培ってきた技術を提供し、現場が変わるキッカケを提供することに、全集中して話す。