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言葉を変えて世界を変える

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Laugh Lab(ラフラボ)です。








イギリスの広告会社Purple Featherが制作した「The Power of Words」という映像があります。



YouTubeでは現在、約2800万回も再生されており、そのあらすじを以下にご紹介します。







一人のホームレスの男性が物乞いをしていました。



段ボールプレートにはメッセージが書いてあります。





I'm blind. Please help.

私は目が見えません、どうかご慈悲を。





しかしながら、道行く人のほとんどは、メッセージをちらりと目にしつつも男性の前を通り過ぎていきます。



お金を置いていってくれる人はわずかしかいません。





そこへ一人の女性がやってきました。



段ボールのプレートを見て、裏返して、何かを書き、男性の前に置きました。





すると、どうしたことでしょう。



次から次へと、通行人たちがお金を置いていってくれるようになったのです。



男性は不思議に思い、その女性に尋ねました。





What did you do to my sign?

僕のプレートに何をしたのですか?





女性はこう答えました。





I wrote the same, with different words.

同じことを書いたのよ。ただ、言葉を変えてね。






そこに書かれていた言葉は次のようなものでした。





It's a beautiful day. And I can't see it.

今日はすばらしい日ですね。なのに私は目にすることができません。






語り掛ける一行目。



そこには小さな幸福が語られています。



同じ今を共有していると思えた時、まったくの他人同士であったはずの男性と通行人の心の距離が近づきます。





次の一文は、ButではなくAndではじまり、それを目にすることができないというメッセージが心にすっと入ってくる。





言葉を変えたことで、共感が生まれ、通行人と男性の心がつながったのです。

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