働くを、もっと面白く。
Laugh Lab(ラフラボ)です☆
プレゼン資料において、そのスライドは50枚にしろ、5枚にしろ、もちろん1枚の表紙にしろ、1スライドに1つの役割が必ずあります
聞き手になったときのことを想像してみてください。
面白いプレゼンには、スライドをめくる時にワクワクがあります
資料のスライドとスライドの遷移をする間の言葉のことを「ブリッジ(架け橋)」と呼び、このブリッジをしっかりと入れるだけで、スライドの遷移がスムーズになり、流暢なプレゼンをしているように聞こえます。
「次が知りたい」となるか、「もういいよ」となるか。
この「めくる」という瞬間は、実は内容よりも重要かもしれません。
無理にページの枚数を増やす必要はありません。
相手にストレスを与えてしまったら元も子もない。
ドレスを1枚ずつ脱いでいくようにスライドをつくろう
そこに、めくりたくて仕方がない刺激があることが理想です