HOME > ブログ > プレゼンテーション ファクトとロジックを基本にした話と、ストーリーテリングを使い分ける 2021年3月24日 働くを、もっと面白く。Laugh Lab(ラフラボ)です☆ファクトとロジックを基本にしたプレゼンテーションは、短期的な報告や原因追求、対策を述べる時などに向いています。例えば、事業計画やプロジェクトの進捗状況報告、収益改善計画報告、顧客からの急な問い合わせやクレーム対応などは、特に絵が浮かばなくても良い。感情よりも、どういう状況になっているかというファクト、どう解決するかという考え方のロジックがまずは求められます。尚、そんなスキルを磨きたい方に最適なセミナーがあるそうです🤭 一方、ストーリーを基本にしたプレゼンテーションは、新規の事業や商品の企画提案、中長期のビジョンや戦略、年頭や期頭といった何らかのスタートにあたってのトップスピーチ、新商品や負荷価値が高い商品を顧客に勧める時などに向いています。絵が浮かんで感情や情緒が伝わるからです。また、ストーリーづくりは、ブランドづくりや商品コンセプトの形成にも力を発揮します。尚、そんなスキルを磨きたい方に最適なセミナーがあるそうです🙊 これらのスキルを身につけることで、物事の理想の状態を考え出し、それを人に正しく伝えられるようになります。そして、その理想に向かって人が動き、変化することで社会が円滑に進むようになり、世界が、人生がよくなっていくことこそが重要なのです。ビジネスもプライベートも、人生はプレゼンテーションの連続です。プレゼンテーションスキルを磨いて、笑顔が溢れる人生にしましょう! ★ビジネスシーンで役に立つ「面白い!」を学ぶセミナーを開催しています★ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -プレゼンテーション