ストーリーテリング

裸の真実に服を着せる

働くを、もっと面白く。

Laugh Lab(ラフラボ)です☆








“真実” は、服を着ていなかったので、寒くてたまりませんでした。

温かい家の中に入れてもらおうと、村の家々の戸を叩いたけれど、どの家でも門前払い。

村人たちは、裸の “真実” を見て、怖がってしまったのです。

“寓話” が通りかかった時、“真実” は道端にうずくまり、お腹を空かせ、寒さで震えていました。

かわいそうだと思った “寓話” は “真実” を抱き起こし、家に連れて帰りました。

そして “真実” にストーリーという服を着せ、体を温めてやると、また村に送り出しました。

ストーリーの服を着た “真実” が家々の戸を叩くと、今度はみんなが喜んで迎え入れてくれました。

村人たちは、“真実” に食事を与え、暖炉のそばで暖まらせてくれたのです。

ー ユダヤの寓話 ー







上にご紹介したユダヤの寓話は、11世紀以来繰り返し語られてきたものです😊



1000年近くもの間、語り継がれてきたのは、有益なメッセージが含まれているからです。



ここにある通り、真実にストーリーという服を着せることは、聞き手に心の扉を開かせ、僕らを、そして僕らの伝えたい真実を受け入れさせる強力な手段です。





自分自身の経験を振り返れば、納得がいくはずです。



僕らが職場の同僚や上司、あるいは配偶者に裸の真実を突きつけた時、相手はどういう反応を示したでしょう?



おそらく多くの場合、お世辞にも熱烈に歓迎されたとは言えないのではないでしょうか🥶





裸の真実を語れば、空腹に苦しむ危険もあります。



「あなたのアイデアはうまくいかないと思う」

と上司に裸の真実を伝えれば、職を失うかもしれません😱





そこで、ストーリーの出番となります。



ストーリーは直接的でも、ぶっきらぼうでもないので、聞き手の抵抗を受けにくいのです✨





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