ストーリーテリング

既存のストーリーという障害物

働くを、もっと面白く。

Laugh Labです☆








人は新しい情報に触れたとき、自分が既に持っているストーリーに沿って解釈します🤔





例えば、

「人生はつらいものだ」というストーリーを持っている人は、

幸せに生きている人を見ると幻想やイカサマだと決めつけたり、好ましくないことだとみなしたりする。



「売り込みを成功させるには顧客を巧妙に誘導する以外にない」というストーリーを持っているベテランのセールス部員は、

「正直は最善の策」と信じる新人セールス部員が成功を収めるのを目の当たりにしても、「ただのビギナーズラック」だと思う。



地球環境を救うにはもう手遅れだというストーリーを信じている人は、

資源のリサイクルが成果をあげても焼け石に水だと片付けたり、データを信じなかったりする。



あるいは、

オゾン層に穴が開いていることを認めず、熱帯雨林の減少に関するデータを虚偽の情報操作だと信じて疑わない人もいる。





事実を突きつけても、その人が抱いているストーリーは変えられません😇



相手が持っているストーリーは、僕らが伝えようとする事実より強力だからです💪





だからこそ、本当に人を動かしたいのであれば、僕らの伝えたい事実を受け入れさせる新たなストーリーを語る必要があるのです。





事実は、それだけで特定の行動を必ず導くとは限りません。



一人ひとりの人間が自分なりの意味づけをしてはじめて、事実は特定の行動を促す材料になります。





人々が意思決定を行う土台になるのは、事実に対する自分なりの解釈であって、事実そのものではありません。



だから、ある人の行動を変えたければ、事実に対する意味付けを改めさせるような新しいストーリーを語らなくてはなりません。





事実だけを示すのではなく、まずストーリーを語り、その上で事実を伝えれば、人を動かせる確率は高まります。



いきなり事実を伝えると、ねじ曲げて解釈されたり、その事実の重要性や信憑性を過小評価されたりしかねないのです。





順序は極めて重要です。



事実を伝えるのは、僕らのメッセージに沿うように解釈してもらえると確信できるまで待った方が良いのです😊

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