ストーリーテリング

ストーリーが機能するメカニズム

働くを、もっと面白く。

Laugh Lab(ラフラボ)です☆








「他者を動かす力」というと、「強制力」と同一視されることが多いと思います。



自分の望むことを他人に無理矢理にでも実行させるのが「影響力」だと思われがちなのです。





その発想に従えば、人を動かすためには「プッシュ(=押す)の戦略」が必要となります。



対して、ストーリーテリングスキルはそういう強制の道具ではなく、「プル(=引く)の戦略」を実行する手段です。





プッシュとプルでは、効果を発揮するメカニズムが全く違います。



プルの戦略を上手に使えるようになれば、相手が持っている推進力を活用でき、人を動かす能力が飛躍的に拡大するのです💪





職業柄しばしば僕はプレゼンテーションスキルをうたう書籍を手に取りますが、人を動かすテクニックとして唱えられている方法論の大半は、力と力のぶつかり合いを生み出すような気がしてなりません。



その結果、影響を及ぼす側と及ぼされる側のどちらかが「勝者」になり、もう一方が「敗者」になってしまう。





これに対して、ストーリーを用いれば、闘争を回避し、間接的に相手は動きます。



直接的に相手に何かを要求すれば、どうしても勝ち負けの関係が生まれますが、ストーリーなら共存共栄の関係をつくり出せるのです🤝





直接的に人に影響を及ぼそうとすると、物理学で言う「作用・反作用の法則」さながらに、同じ強さで反対方向の力が生まれます。



つまり、聞き手の抵抗を引き出してしまう。



相手を押せば、同じだけの力で押し返されます。





その点、ストーリーは、引っ張る力が引っ張る力を生み出すという新しい力学をつくり出せます。



双方の利己心が衝突するのではなく、足並みをそろえて歩みはじめるのです。





合気道とは、相手の力を利用して、相手を自分の望むように動かす武道です🥋



自分の力ではなく、相手の力を利用するのです。





ストーリーテリングのメカニズムもこれと同じです。



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