ストーリーテリング

具体的な話は、抽象論より面白い。

働くを、もっと面白く。

Laugh Lab(ラフラボ)です☆








プレゼンの語り手が犯す最大の罪は、聞き手を退屈させることです🥱



長すぎるプレゼンや、どこに向かっているのかわからないプレゼンは退屈極まります。



聞き手のことを忘れたり、自分自身の心理セラピーのために話したり、自分の苛立ちを吐き出そうとしたり、恐怖で自分の想像力が萎縮してしまったりすれば、僕らという人間も、僕らのプレゼンも、退屈だと思われてしまいます😇





誰だって退屈な人間だと思われたくないし、退屈する側にもなりたくありません。



かといって、自分の話なんて退屈だという思い込みから、ストーリーを語ろうとしない人が大勢いるのは残念です😣





僕らは誰でも、他の人が面白いと感じるストーリーをもっています。



相手に「面白い」と思わせるためには、相手が面白いと感じる要素と、僕ら自身、あるいは僕らのストーリーの何らかの要素が結びついていなければなりません🪢





そこで、

そういう状況をつくり出したい時は、「具体的に話す」ことを意識しましょう⭐️



具体的な話は、抽象論より面白いのです。





架空の人物を持ち出しても聞き手の興味をなかなか引くことはできませんが、

自分の実体験を語り、話が具体的になると、自分にとっても、聴衆にとっても、話がグッと面白くなります😊

ねっ😉❤️





一般論は、聞き手の頭脳に十分な感覚的・感情的情報を提供できません🧠



理屈は、脳のごく一部にしか働きかけられないからです。



一方、具体的なストーリーは脳全体に働きかけます。





僕が最近見たTV番組で、あるダイエット専門家が見事にストーリーを語っていました。



炭水化物を減らしてタンパク質を増やせば脂肪分の摂取を増やしても良い、というダイエット法を説く際、この専門家は栄養学用語の羅列に終始したりはしませんでした。



そんな話し方をしたら、TVの前でいびきをかきはじめる視聴者が続出していたでしょう😪





専門家は、

「どうしてフランス人は脂肪分の多い料理をどっさり食べ、ワインをたくさん飲み、タバコを吸い、楽しく生活しているのに、アメリカ人より心臓病になる人が少ないのか?」

という観点からダイエット法を提案したいと語りました。



フランス人の食生活という具体的なストーリーに包まれたことで、この人物の唱える理論は、聞き手にとって俄然興味深いものになったのです✨





具体的な情報は、一般論より常に面白い。



フランス料理の香りと味と美しい外見、そしてフランス人の快楽主義的な生き方…そうした五感に訴える具体的記憶と結びつくことにより、このダイエット理論は聞き手の興味をそそるものになったのです。





一般論の世界は、いってみればインテリの遊び場です。



ストーリーを語ろうとしないインテリの話は、大多数の人にとって救いようもなく退屈に感じられます。



ストーリーを語る人が聞き手を魅了するのに対して、インテリは一般論を解説しようとして、聞き手の興味をそいでしまうのです。



聞き手を退屈させず、話を面白くしたい方は、具体的なストーリーを語ろう!





抽象的な真理など無い、真理は常に具体的である。

ウラジーミル・レーニン

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