ストーリーテリング

ストーリーを見出すための7つのテクニック

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Leaning Journey(「学びの旅」)の著者であるビバリー・ケイ氏は、ストーリーを見出すために「7つのテクニック」を活用しているとのこと。

(Leaning Journeyは、様々な有名人の人生の転機になった出来事を集めた素晴らしいストーリー集です)



以下、その7つをご紹介します😎





①パターンを探す

これまでの人生でどういうタイプの出来事が繰り返されてきた結果、あなたという人間が形作られたのか。

あなたはどのような出来事に喜びを感じ、自分が正しい道を歩んでいると確認してきたのか。

どのような出来事に苛立ちを感じて、今人々に影響を及ぼそうとしているのか。

どういう時に誇らしく感じるのか。

それらの出来事は互いにどのように結びついていて、あなたにとってどういう意味を持つのか。





②因果関係を探す

過去に、あなたの努力がとりわけ素晴らしい結果を生んだケースと悪い結果を生んだケースを思い返し、現在のあなたが物事を成し遂げるために選択している手法に、その経験がどう影響しているかを考える。

あなたの人間関係の築き方に、過去の素晴らしい経験と悪い経験がどう影響しているのか。

イソップ童話のような教訓話を読んで、似たような経験を思い返すと良いだろう。






③教訓を探す

人生で経験した苦い危機を振り返り、その経験からどんな教訓を学んだのかを考える。

これまでに犯した最大の失敗は何か。

親の教えを守って良かったと感じたのはどういう時か。

キャリアの転機になったのはどういう時か。

その時、何を学んだのか。

「あの時別の行動をとればよかったのに」と悔やむのはどういう時か。





④有益なものを探す

あなたを変えたストーリーを思い返し、それを土台に新しいストーリーを紡ぎ出してみる。

それまで聞いたストーリーの中に、役に立ちそうなものはないか。

家庭生活で役立っているストーリーの中に、仕事の場でも役に立ちそうなものはないか。

逆に、仕事で役立っているストーリーの中に、家庭でも役に立ちそうなものはないか。

他の人に、自分が影響を受けたストーリーを語ってもらい、それを使わせてもらっても良いだろう。






⑤自分の心を揺さぶるものを探す

この前、悔し涙を流したのは、どういう時だったか。

喜びのあまり、思わず歓喜のダンスを踊りたくなったのは、どういう時だったか。

恥ずかしくてテーブルの下に隠れたくなったのは、どういう時だったか。

あなたが愛してやまない家族にまつわる感動的なストーリーはないだろうか。





⑥未来の筋書きを探す

「こうなったらいいのに」という白昼夢を1つの大きなストーリーに発展させてみる。

実在の人物を登場させれば、聞き手を引き込みやすい。

あるいは、あなたが不安に感じていることを1つの大きなストーリーに発展させてもいい。

どの様に悪い結果が実現化し、誰が悪影響を被るかも描き出すと効果的だ。





⑦ストーリーに関する記憶を探す

自分の脳裏にこびりついているストーリーを掘り返し、そのストーリーの意味を考える。

お気に入りの映画や本のストーリーを自分の視点で語り直し、あなたがそのストーリーに見出している意味を、他の人たちにも伝えてはどうか。





人生とは、公衆の面前でバイオリンを独奏しながら、弾き方を学ぶようなものだ。

サミュエル・バトラー(19世紀イギリスの作家)

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