プレゼンテーション

好きな人からの依頼には何でも応えてしまう?

働くを、もっと面白く。

Laugh Lab(ラフラボ)です☆








心理学者のロバート・チャルディーニが、

「どのような相手から頼まれ事をすると、その頼まれ事に応じるか」

という実験をしました。



その結果は、

「相手に好意を持っている場合」

というものでした🥰





この実験結果は当然と言えば当然ですが、僕らは、

好意を持った相手から頼まれるとその依頼に応じ、

好意を持っていない相手から頼まれるとその依頼を断ろうとするのです。





ウィリアム・シェイクスピアによって書かれた政治劇(ジュリアス・シーザー)では、この点について、次のように描かれています。



「友からの求めほど耳に心地よい音楽はない」





したがって、僕らがよきプレゼンターになるには、まずは相手に好意をもたれることが必要となります。



相手に好意を持たれれば、相手は喜んで情報を受け取り、行動してくれます。



相手は喜んで僕らの提案を一生懸命考えて意見を表明してくれます。



部下は喜んで考えて成長してくれるでしょう。





アリストテレスは、「弁論術」(戸塚七郎訳、岩波文庫)の中で、次のように語っています。



「人間は、愛している時と憎んでいる時、また怒っている時と安静の時では、それぞれ同じ一つのものが同じには見えず、全く別のものに見えるか、またはかなり違うものに見える」





プレゼンも同じです。



好意を持った人からされるプレゼンは好意的に捉えられます。



しかし、悪意を持った人からされるプレゼンは、何か裏があるような、あるいは自分を罠にはめる意図があるのではないか、など邪推してしまい、同じプレゼンであっても同じには見えず、プレゼンの意図自体も異なったものと理解されるでしょう。





誰がプレゼンするかによって得られる結果は異なるのです。



「何を話すか」も大切ですが、「誰が話すか」についても、しっかりと意識しましょう😊





ママが何か言う時は素直に耳を傾けて。本当のことを言っているのだから。

ドロシー・アリソン(アメリカ合衆国の作家)

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