ユーモア

ユーモアとは心を揺さぶるもの

働くを、もっと面白く。

Laugh Lab(ラフラボ)です☆








「ユーモアは心を揺さぶるもの」と、分子発生生物学者のジョン・メディナは言います。



喜びや恐れ、驚きと同じです。



「心が揺さぶられたと脳が判断すると、扁桃体からドーパミンが放出されます。

ドーパミンは記憶と情報処理を助ける働きをします。

「これを覚えろ!」と書かれたポスト・イットのようなものだと思えばいいでしょう。

このポスト・イットを貼らせることができれば、そのアイデアや情報はしっかり処理され、記憶に残りやすくなるというわけです。

先生や親、広告担当役員にとって、これは、なんとか実現したいことでしょうね」








ユーモアは、どの言語においても教育効果を高めることができます。



10カ国が参加した国際研究で、講師がユーモアで注意を惹きつけると学習効果が高まると確認されているのです。





この研究に参加した中国の学生シュー・ヤンは次のように述べています。



「面白い先生、好きですよ。

講義が退屈にならず、興味が持てます。

辛いのは、先生の中に退屈な人がいるところです」






この論文には、

「学生が『優れている』と認知する講師像を明らかにした点も本研究の大きな成果である。

一般に、博識な講師が優れた講師と考えられている。

だが、本研究に参加した学生により、他にも大事なポイントがあることが明らかとなった。

『優れた』講師とは教えるべき内容以外にも触れる講師、面白い講師だと学生は考えていた」


と書かれています。





聞き手は話に引き込まれたい、かつ、楽しませてもらいたいと考えています。



それは何千年も前から変わっていません。







人類学者のポリー・ウィスナー博士は、論文『社会の余韻』で、優れたストーリーテラーはユーモアを含む語りのスキルで重んじられてきたとしています。



「ストーリーはwin winの状況を生み出す。

他人を動かす人にとってはストーリーの広まりに比例して支持が拡大するし、

ストーリーに耳を傾ける人にとっては、楽しみつつ、自分が苦労することなく他人の経験を取り込める」





プレゼンを行うときは、ユーモアを活用して、聞き手の心を揺さぶりましょう!





ユーモアのない一日は、きわめて寂しい一日である。

島崎藤村

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