ストーリーテリング

すごいストーリーは3幕構成

働くを、もっと面白く。

Laugh Lab(ラフラボ)です☆








3点ルールは、プレゼンテーションの基礎です。



シンプルで覚えやすいからです😊





感動的なストーリーテリングの技を身に付け、シナリオ作家になろうとする時、必ず学ぶのが3幕構成です。





2時間の映画なら、最初の30分ほどが第1幕となります。



ここの役割は、フックと呼ばれる仕掛けで視聴者の注意を引き、アクションなのかロマンスなのか、それともコメディなのか、映画のジャンルをはっきりさせることです🪝



主役と敵役(ヒーローと悪玉)もここで登場します。





第2幕は60分ほどともう少し長くなります。



ここではヒーローがぶつかる障害として対立や緊張などのハードルが導入されます🧗‍♂️



この障害が困難であるほど、最後のカタルシスが素晴らしいものになります。





第3幕となる最後の30分はクライマックスで、ヒーローと悪玉が対決します🦸‍♂️





ストーリーテラーたるもの当然に3点ルールを活用すべきですが、ビジネスの世界におけるストーリーテリングで特に大切なのはこの3幕構成です。



シンプルかつ説得力のある形とするには3幕構成が欠かせないからです。





製品に200もの機能があったとしても、その全部を顧客に伝えるのは下策です。



相手が一番気にする機能を3つに絞るべきです。





この3点ルールは、世界的なストーリーテラーのほぼ全員が必ず使う手法です。



理由は、以下の3点です。



(1)ストーリーを構成するシンプルなテンプレートとなる

(2)ストーリーがシンプルになるので、キーメッセージを覚えてもらいやすい

(3)相手を説得し、行動を起こしてもらうという最終的な目標が達成しやすい






スティーブ・ジョブズも、2005年のスタンフォード大学卒業式で述べた有名な祝辞で、3つのストーリーを語っています。



ブライアン・スティーブンソンは、3つのストーリーを語ってTED史上最長といわれるスタンディングオベーションを獲得しました。



シェリル・サンドバーグは、働く女性に3つのメッセージを捧げてリーン・インという社会運動を起こしました。





これらは現状に反旗を翻すルールブレイカーという側面を持つ人々ですが、全員3点ルールには従っているのです😎





本日は自分が生きてきた経験から、3つの話をさせてください。たいしたことではない。たった3つです。

スティーブ・ジョブズ(2005年6月12日、スタンフォード大学の卒業式)

★ビジネスシーンで役に立つ「面白い!」を学ぶセミナーを開催しています★

-ストーリーテリング

© Laugh Lab,All Rights Reserved.