プレゼンテーション

画像で記憶に残す

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Laugh Lab(ラフラボ)です☆








プレゼンを行う際に画像を活用することの効果は、神経科学の世界で「画像優位性」という概念として確立されています🖼



情報を耳から聞いただけでは内容の約10%しか覚えられないのに対し、

耳から聞くのと同時にその画像を見ると内容の65%を覚えている可能性が高いと研究で確認されているのです😎





プリンストン大学で神経科学の研究をしているウリ・ハッソン氏によると、

人の顔写真など、1枚の画像を見ただけで、脳の視覚皮質で3000万本ものニューロンが活性化するといいます🧠





そして、多数のニューロンが活性化すると、「信号対雑音比」が改善されるそうです🚥



信号対雑音比というのは、科学や工学の世界で使われる概念で、雑音に対する信号の強さを示します。



スライドには覚えやすいものとそうでもないものがありますが、その理由を、プレゼンのデザイナーはこの概念で説明します。



つまり、アイデアを伝えるのに必ずしも必要でない文字や図表、数字がちりばめられた複雑なスライドは「雑音」が多いというわけです😵‍💫





雑音となる不要な要素を減らし、画像という形で信号を強めれば、聞き手はアイデアを認識しやすくなるし覚えやすくなります。



雑音を少なく信号を強く保てれば、効果的なプレゼンになるのです💪





この点について、分子生物学者のジョン・メディア氏は、次のように書いています。



「画像優位性効果はあらゆるものに勝る。

1枚につき10秒くらいしか見せられなくても、それから数日経って2500枚の画像の90%以上を覚えていることが、昔の研究で確認されている。

さらに、1年後も63%前後覚えていた。

『ディックとジェーンを覚えているかい?』という素敵な題がつけられた論文では、画像で認識された情報は数十年後までかなりの信頼性で再生できるとされている」




教育の世界でも、写真と言葉を組み合わせると、言葉だけより教育効果が大幅に向上することが確認されているのです😊





目は耳よりも確かな証人である。

ヘラクレイトス

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