ストーリーテリング

聞き手と主人公が重なるように語る

働くを、もっと面白く。

Laugh Lab(ラフラボ)です☆








他人を説得して意見を変えさせるにあたり、「移入理論」がどう働くのかを研究しているメラニー・グリーン教授とティモシー・ブロック教授は、

「他人を説得する力が物語にあることは疑いの余地がない」

としています。



ストーリーに引き込まれると、意見や信じていることが影響を受けるのです🤭





登場人物から感情的な影響を受けるほど、ヒーローに強く共感し、その視点を我が物とする可能性が高まります。



「移入度が高い人ほどストーリーの結末に共鳴するし、主役を肯定的に評価する。

物語世界における体験により、現実世界における意見や信念が変化する。

移入度が高まると登場人物に対する親近感が強まり、その結果、その登場人物が示す感情や信念の影響を受けやすくなるのだ」






また、2人の教授によるとストーリーや登場人物によってその影響力は異なるそうです。



親近感が持てる登場人物であること、その登場人物が奮闘努力していること、この2つの条件が満たされるストーリーは移入度が高くなりがちだと彼らは言います🤓🥸



「ジレンマや障害を乗り越えなければならないなど、否定的な面がある物語の方が、一般に、影響力が強い」





グリーン教授とブロック教授によると、「移入」が起きるのは書かれた物語に限りません。



優れた書籍は読者を別世界に連れていくものですが、同じことは、映画でも会話でも、売り込みの口上でも、プレゼンテーションでも起きます。



好ましいと思う登場人物に感情移入し、苦労というスパイスの効いた魅力的なストーリーを聞けば、「物語情報の受け手」は「移入」されてしまうのです😊





感情移入とは、相手の見地に立ち、相手の立場から物事を眺め、相手が見ている世界を見ることであり、相手のパラダイム(考え方、見方)を理解し、相手の気持ちを感じとることなのだ。

スティーブン・R・コヴィー(米国の経営コンサルタント)

★ビジネスシーンで役に立つ「面白い!」を学ぶセミナーを開催しています★

-ストーリーテリング

© Laugh Lab,All Rights Reserved.