プロフィール

森田 翔(もりた しょう)
ビジネスエンターテインメント研究所『Laugh Lab』代表

ビジネスもプライベートも、人生はプレゼンテーションの連続です。
その一つ一つに笑顔が増えれば、笑いが止まらない人生になると確信しています!

生まれ
石川県金沢市(198494日)

育ち
埼玉県所沢市(明治薬科大学 卒業)、小・中・高・大でサッカー部に所属

資格
プレゼンテーション講師、ユーモアコンサルタント、社会人落語家(高座名:遊び亭 森笑)、明治薬科大学 所沢会初代司会(現 名誉司会)、薬剤師、認知症サポーター

専門
笑いとビジネス、笑いと健康、笑いとスポーツ

所属
日本笑い学会、笑いプロジェクト

●座右の銘
一笑懸命

好きなもの
サッカー(浦和レッズ)、読書、落語、ファッション、カメラ、チーズケーキ、コーヒー、富士山、桜、ドラゴンボール、スラムダンク、プロフェッショナル(NHK番組)、Mr.Children、三浦知良、松岡修造、妻

プライベート
・花火大会で3万人の前でプロポーズ(フジテレビ、とちぎテレビ・ラジオ出演)
「ご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました!」
・自身の結婚式で落語を披露し、盛大にスベる(この日、笑いの大切さを痛感しました)
「ご参加いただきました皆さま、本当にすみませんでした!」

ビジネス
・製薬企業(エーザイ)へ入社
・労働組合支部長(関西支部)に就任
・花形部署(大学病院担当)へ異動
・新会社設立時のプロジェクトメンバーに抜擢
・ヘッドハンティング企業から多数のオファー
・新人指導係、全国若手社員研修の講師を拝命
・支店プレゼン大会でグランプリを受賞
2020年『Laugh Lab』を創設

私と笑いのエピソード 〜はじめて会社で泣いた日〜

プロフィールをご覧頂くと、いかにもエリートサラリーマンの様に思われるかもしれないが、誠に残念なことに実際はその真逆でした。自分よりも優秀な社員の方が圧倒的に多かった。

営業マンは数字が全て。
数字が悪いときは何をしても認められず、
「だからお前はダメなんだ」
と、人間性まで否定されました。

悔しくて、その環境を何とか変えようと、
6時に出社し、24時に帰宅、土日も出勤。
そんな令和の時代では考えられない超長時間労働生活を数年間過ごしました。

しかし、それでも結果が出ない。

「向いてないのかもしれない」

と、唯一の長所であった明るく元気な性格も影を潜め、どんどんとネガティブになっていきました。
真夜中に一人で会社のゴミ箱を蹴飛ばしたこともありました。

そんなとき、私を救い出してくれたのが、「笑い」です。

大阪は吉本新喜劇。

あの伝説のネタ、「乳首ドリルせんのかい!」。
本当に面白くて、思いっきり笑いました。

そして、たくさん笑った後のこと。
ふと、日々の悩みを客観的に見ている自分がいて、気持ちが楽になっていることに気がつきました。

洗練された素晴らしくくだらないネタを目の当たりにして、自分の悩みまでくだらなく感じたのでしょうか(笑)

何はともあれ、精神的に本当にギリギリだったところを、笑いに救われた瞬間でした。
いわば、すっちー&吉田は、私の命の恩人です。

現在、日本は自殺大国と言われていますが、笑いはその救世主になるのです。

さらに、笑いの力を思い知らされた私は、
「仕事をもっと面白くできないか」
と、ビジネスシーンで役に立つ笑いを真剣に学び、
それを日々の業務へ、積極的に取り入れていきました。

すると、営業成績ではまだまだ十分な結果を残せていませんでしたが、
上司に呼び出され、同年代の優秀な社員達より先に、重要施設の担当者に抜擢されました。

「他に優秀な社員がたくさんいるのに、なぜ自分なのでしょうか」

その理由を聞いたとき、次の様な言葉が返ってきました。

「お前のせいで人事委員会は相当もめたが、お前の可能性に賭けた。
お前の仕事はみんなが見ている。お前の成功はみんなが待ってる。
だから、死んでも結果出せ。」

 

はじめて会社で泣きました。

 

抜擢されたことも嬉しかったのですが、
何より、結果が出なくても、自分を見てくれていたことが嬉しかったのです。

辛いこと、苦しいこと、悔しいこと、本当にたくさん経験しましたが、
震えるほどの喜びは、この日がはじめてでした。

可能性とは、言い換えれば、
「何かやってくれそう」
「わくわくさせる何かがある」
「面白そう」
ということ。

職場で「笑い・ユーモア」の力を発揮し続けたことで、
可能性を感じさせる「面白そうな奴」になれたのです。 

みんな面白いことが大好きです。
面白い奴と仕事がしたいのです。
だから、ユーモアのある人材には注目が集まります。

実際に、ユーモアのある人材の特性として、以下の様なものが挙げられています。

・枠にとらわれない自由な発想ができる。
・斬新な切り口から問題解決ができる。
・逆境や変化に強く対応できる。
・信頼を集めリーダーに向いている。
・間違いを恐れない。
・病気になりにくい。

ユーモアのある人材になれば、優秀な人材の間に割って入ることができるのです。

労働環境が大きく変化する社会において、すべてのビジネスマンが身につけるべきスキルは「ユーモア」です。
そして、このユーモアセンスは決して生まれつきの能力ではなく、磨くことができます。
ぜひ、この最強のスキルを習得して、眩しいくらいに光り輝く毎日を手に入れてください!

 

●おまけ
上述した通り、不覚にも会社で泣いてしまったとき、
周囲の方々から、「大丈夫か?」と心配されました。

私はそれに対して、
「いやあ、もう少しで泣きそうになりましたよ」
と返したところ、

「いやいや!それは無理!」
「そこは認めろよ!」
「目パンパンだから!」

と、その場にいた社員から一斉にツッコまれました。
そう、これこそが、ユーモアです♡ (^^)v

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